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不動産売却物語

Vol.466
八幡西店
相続や空家

実家の相続について判断を悩んでいます

【お客様の背景】

売却方法:買取
氏名:M・K様
年代:50代
ご職業:会社員
お住まいの地域:宮崎県
ご相談の地域:若松区
売却理由:相続
お問い合わせ方法:ホームページ

【ご相談内容】

父が亡くなり、若松区にある実家を相続すべきかどうか判断できずにいます。長期間空き家の状態であったことに加え、県外在住のため建物の現況や劣化状況も把握できておらず、このまま相続して維持費がかさむようであれば、相続放棄も含めて検討しています。
まずは売却が可能な物件なのかを確認したく、査定を依頼したいと考えていますが、建物の詳細情報がほとんど分からない状態でも対応してもらえるのか不安があります。また、相続手続き自体の流れも理解できておらず、手続きなどについて相談できると助かります。

【ご提案した解決策】

相続不動産に関するご相談は非常に多く、特に現況が不明な空き家については同様のケースが頻繁に見受けられます。
今回のように詳細情報が揃っていない場合でも、登記情報や周辺状況をもとに初期調査が可能であり、現地確認を実施することで適正な評価を行うことができます。そのため、分かる範囲の情報のみでも査定対応に支障はありません。
また、相続から売却までの一連の流れについても、提携司法書士と連携し相続登記の手続き支援を行うほか、残置物整理や現地対応も含めてワンステップで進行できる体制をご案内しました。
今回は査定結果を踏まえ、当社による直接買取をご提案し、手続きの簡略化と早期現金化を重視した形で売却が成立しました。

【担当営業として大切にしたポイント】

相続不動産に対する不安は、情報不足と手続きの複雑さから生じることが多いため、初期段階での心理的負担軽減を最優先に対応しました。
査定については周辺事例と市場動向を踏まえた根拠を明確にし、仲介売却と買取それぞれの特徴を比較しながら説明することで、判断材料を整理しました。
複雑になりがちな相続案件においても、全体の流れを可視化しながら進めることで、不安を解消し、安心して意思決定いただけるよう配慮しています。

この記事の著者

八幡西店吉村 渉

不動産売買は、高額なお取引です。一生に何度とないお取引を、安心してお任せ頂けるよう、誠心誠意サポートさせていただきます。

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