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不動産売却物語

Vol.468
直方店
資産整理や終活

夫を亡くし子どもも独立、このタイミングで実家に戻ろうと思います

【お客様の背景】

売却方法:買取
氏名:H・M様
年代:50代
ご職業:主婦
お住まいの地域:宗像市
ご相談の地域:嘉麻市
売却理由:資産処分
お問い合わせ方法:ホームページ

【ご相談内容】

昨年夫が亡くなり、現在は一戸建てに子どもと2人で暮らしています。このたび子どもが勤務先の近くへ引っ越すことになり、これを機に今の家を売却して実家に戻ることを考えています。ただ、夫が亡くなった後も相続手続きを進めておらず、住宅の名義変更ができていません。このような状態でも売却は可能でしょうか。できれば早めに住み替えを済ませたいのですが、売却活動中の管理も心配です。引越し後に空き家になる期間が長くなるのは避けたいので、できるだけ早く売却できる方法について相談させてください。

【ご提案した解決策】

相続不動産の売却に関するご相談は多くいただいております。まず売却前に相続登記を済ませる必要があります。2024年4月からは相続登記が義務化され、相続によって不動産を取得したことを知った日から3年以内に手続きを行わないと、10万円以下の過料が科される可能性がありますのでご注意ください。
手続きはご自身でも可能ですが、相続人が複数いる場合は複雑になることもあり、当社では信頼できる司法書士のご紹介も行っています。今回は早期の住み替えをご希望で、売却中の空き家管理への不安もお持ちでしたので、当社での直接買取をご提案しました。買取であれば売却スケジュールの見通しが立てやすく、管理の負担も軽減できるため、大変喜んでいただけました。

【担当営業として大切にしたポイント】

お客様の生活状況や住み替え先の事情も踏まえ、買取と仲介それぞれの方法をご提案しました。買取価格については根拠を丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえで選択していただけるよう配慮しました。相続登記に必要な書類の準備や司法書士の手配も当社でサポートし、お客様のご負担をできるだけ軽減できるよう努めました。

この記事の著者

直方店河島 篤樹

お客様がどんなことでも気軽に尋ねることができる営業を心掛けています。
不動産取引は、完了して終わりではなく、縁の始まりだと思っています。
お気軽にお声掛けください。

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