北九州の不動産売却・査定 | 株式会社エステートプラン

不動産売却物語

Vol.495
直方店
資産整理や終活

体調が優れない父の住まい、将来に備えて今から売却の準備をしたいです

【お客様の背景】

売却方法:仲介
氏名:A・T様
年代:50代
ご職業:会社員
お住まいの地域:直方市
ご相談の地域:嘉麻市
売却理由:資産処分
お問い合わせ方法:広告

【ご相談内容】

父が高齢になり、体調を崩すことも多くなったため、今後のことを考えて父の住んでいる家の売却を検討しています。父が大切にしてきた家なのですぐに売却するつもりはありませんが、相続でトラブルになるという話も耳にするため、元気なうちにできる準備は進めておきたいと思っています。今の段階でどのようなことをしておけば安心か、教えていただきたくご連絡しました。

【ご提案した解決策】

実際にお家を拝見し、現在の住宅の状況を確認いたしました。販売が長引いた場合のリスクについてもお伝えし、お父様の体調によっては、売却に必要な意思確認や契約手続きが難しくなる可能性があることを、事例を含めてお話ししました。
売却方法としては、早期の成約を目指して売り出し価格を設定し、早めに売却活動を始める方法と、生前贈与で所有権をあらかじめ移転したうえで売却活動を進める方法の二つをご提案しました。なお、生前贈与には贈与税などが発生する可能性があるため、税理士などの専門家に相談しながら進める必要があることもお伝えしました。それぞれの特徴や流れをお伝えし、お客様の状況に合った方法をご一緒に考えました。

【担当営業として大切にしたポイント】

相続をめぐっては、本人の判断能力や相続人間の関係によってトラブルになるケースがあります。今回は早い段階でご相談いただけたため、複数の選択肢をご提案することができました。思い入れのある家を手放すことへのご負担も考慮し、すぐに売却することだけを勧めるのではなく、今の段階でできる準備や選択肢を整理してご説明することを大切にしました。

この記事の著者

直方店河島 篤樹

お客様がどんなことでも気軽に尋ねることができる営業を心掛けています。
不動産取引は、完了して終わりではなく、縁の始まりだと思っています。
お気軽にお声掛けください。

その他の不動産売却物語

PAGE
TOP