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不動産売却物語

Vol.171
八幡西店
相続や空家

相続人が多く2年経過、税金滞納のある物件でも売却可能ですか?

【お客様の背景】
売買の別: マンションの売却
氏名: L・S
年代:40 代
ご職業:会社員
お住まいの地域:北九州市若松区
ご相談の地域:北九州市八幡西区
売却理由:相続
お問い合わせ方法:ホームぺージ
売却方法:仲介

【ご相談内容】
八幡西区内にマンションを相続しましたが、これまで空室の状態です。多数、相続人がいるため、話が中々まとまらずに、二年経過してしまいました。管理を誰もして来なかったため、給湯器等の設備関係が動くかどうかわかりません。管理費や修繕積立金、固定資産税等も約二年間分滞納しています。相続登記は何とか完了したので売りには出せますが、そのような状況で売れるものなのでしょうか。

【ご提案した解決策】
今回は諸々の滞納があるということでしたが、最終的にご相談者様にて清算できれば売却することに問題はありません。滞納分は事前に清算のがベストですが、売却時に買主からもらう売却金から清算することが多いのが事実です。しかし住宅ローンが残っていて、売却しても手取り額でも足りなくて、滞納分が清算できない場合は、管理会社や税務署・銀行などとの協議が必要になることもあります。
設備に関しては、何らかの不具合が出てくる可能性もありますが、事前に作動確認を行い、動かない等の不具合が見つかった場合は、⑴修繕して売却 ⑵現状渡しを条件に価格交渉などで応じる の 2 パターンがあります。今回は⑵の条件で売買することで合意しました。

【担当営業として大切にしたポイント】
今回の案件は、滞納がありましたのでトラブルにならないよう未納分の金額や、物件に差し押さえが入っていないかなど、しっかり確認するようにいたしました。今回に限らず、お客様の利益を優先に、如何なる状況でも冷静に対処するよう心掛けています。

この記事の著者

八幡西店早志 咲音

小さなことでも相談しやすい営業担当でありたいと考えております。お客様の置かれている状況やお気持ちを理解し、最善だと思うご提案ができるよう努めて参ります。

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