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不動産売却の知恵袋

不動産売却のコツ

不動産を売却する際の値下げのタイミングはいつが良いのか?上手に売るためのポイント!

はじめに

こんにちは!エステートプランです。
もし売却がなかなかできない場合、価格の見直しを考えることも一つの方法かもしれません。しかし、できるだけ高く売りたいというのが本音でもあるのではないでしょうか?

今回は、不動産を売却する際の価格調整について詳しく説明します。

値下げが適切なのはどのような状況か、いつ行うべきか、どれくらいの幅で価格を調整するべきかを考える際の指針や、値下げに対する適切な対応策についてもお伝えします。

不動産を売る際、価格を見直す必要がある時期はいつか?

不動産を売る際、できるだけ高い価格で売りたいと思うのは自然なことです。しかし、買い手が現れない場合や売れ行きが悪い場合、値下げを考えることも重要です。

通常、不動産の売り出し価格は周辺の相場や査定結果に基づいて適正に設定されます。ですから、必ずしも早く売りたいという理由だけで値下げが必要とは限りません。
ただし、広告を出しても問い合わせが少ない場合や、できるだけ早く売りたい場合、売り出し価格の見直しはひとつの戦略です。

値下げのタイミングとしてよく見られるのは、売却開始から約 3 ヶ月が経過した頃です。

売り出して 3 ヶ月経っても進展がない場合、値下げを検討することは一つの選択肢です。なぜなら、物件が長らく売れないと、売れ残りの印象を与え、ますます買い手がつきにくくなる可能性があるからです。

その上、売り出しから半年以上も経っても売れない場合は、最低価格に見直すことが避けられないでしょう。物件がなかなか売れないという状況が続かないよう、売り出す際に「○○月までに売れない場合は価格を見直す」という方針を立てることも重要です。

不動産売却時の値下げについて、効果的なアプローチを考えてみましょう!

1.値下げ幅は 5~10%程度が良い

少しでも高く売りたい気持ちは理解できますが、わずかな値下げではあまり効果が期待できません。通常、値下げ率は 5%未満だと影響が少なく、購買意欲を刺激しにくいことが多いです。

できれば、10%程度の値下げで物件の魅力を引き立てましょう。多くの場合、最初の売り出し価格からの値下げは 10%以内に収まります。

2.端数価格を設定しましょう

値下げ後の価格を設定する際に、たとえば 5,000 万円から値下げして 4,980 万円に設定するか、3,000 万円から値下げして 2,980 万円に設定するか、といったように端数価格を使うことを検討してください。これは「端数価格設定」と呼ばれ、心理的な効果があります。価格が下がると感じられ、検索結果にも表示されやすくなります。

不動産を売る際に値下げ交渉が持ちかけられた場合の対処法

値下げを実施した価格にも関わらず、購入希望者から追加の値下げ交渉を受けることがあります。これは一般的な状況であり、必ずしも値下げを受け入れる必要はありません。ただし、購入意欲がある場合、できる限り対応し、取引を成立させることが望ましいでしょう。

値引き交渉はよくあることであり、価格を設定する際にも、その可能性を考慮して価格を検討することが重要です。たとえば、前述の端数価格を設定し、値引き交渉があった場合にその端数を割引する方法があります。

値下げに固執しすぎると、購入者が引き下がる可能性があるため、柔軟な姿勢で交渉に応じることが、成功への鍵です。値引き交渉の可能性を考慮し、適切な準備を行い、円滑な取引を進めましょう。

まとめ

・不動産売却で値下げを考えるタイミング
不動産売却が円滑に進まない場合、売り出し後約 3 か月経過した段階で値下げを検討してみましょう。売却が難航し続けると、物件が「売れ残り」と見なされ、購入希望者が減少する可能性があります。

・不動産売却で値下げを検討する際の注意点
値下げ率は 5~10%程度がおすすめです。小幅な値下げでは効果が薄く、魅力的な取引とは思われにくいことが多いです。たとえば、価格を「3,980 万円」のような端数に設定することで、心理的なアピール効果を高めましょう。

・不動産売却で値下げ交渉を受けた場合の対応
値下げ交渉があっても、必ずしもすべてに応じる必要はありません。しかし、購入意欲のある相手との交渉には柔軟に応じ、取引を成立させることを考えましょう。値下げ交渉の可能性を前提にして価格設定を行い、適切な対応を心掛けましょう。

エステートプランでは、北九州・筑豊・京築・福岡エリアでの不動産に関する無料相談を提供しています。売却、処分、税金、住み替えなど、どんなご相談でもお気軽にご連絡ください。

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