北九州の不動産売却・査定 | 株式会社エステートプラン

不動産売却物語

Vol.105
直方店
相続や空家

相続した実家を売却したいが、残置物が残っているのでどうしたらいいでしょうか。

【お客様の背景】
売買の別:戸建の売却
氏名:H・N 様
年代:50 代
ご職業:会社員
お住まいの地域:北九州市小倉南区
ご相談の地域:直方市上頓野
売却理由:不要資産の売却
お問い合わせ方法:ホームぺージ

【ご相談内容】
直方市頓野にある築 40 年程の実家を相続しました。老人ホームに入る数年前まで、父が住んでいた家です。維持管理ができていなかったので、雨漏りやシロアリの状態もよくわかりません。また、室内にも多くの不要荷物が残っており処分に困っていますが、これで売却できるものなのか不安です。

【ご提案した解決策】
当社の買取りサービスでは、残置物もそのままの状態でお引き取りが可能であることを説明して、買取り致しました。
ご相談者様は宅内外の荷物の処分にお困りでしたので、大変喜んでいただけました。庭木や雑草なども荒れ果てていたのですが、当社が買取り後に即手を入れて綺麗にしたので、隣接の住民の方々からもお喜びいただけたようです。

【担当営業として大切にしたポイント】
委託販売(仲介)となると、ネットの公開を行うため、印象をよくするために荷物の処分やお庭の整理などが必要になります。最初にそのような費用がかかるため売主様にとっては、かなりの負担が強いられます。現状での弊社買取りサービスではお手間とご面倒な手続きが不要なので安心してご利用いただけております。

この記事の著者

直方店片岡 誠天

私はお客様が大切にされている価値観に気づき、共感する感性を大切にすることで安心してお取引頂けるように努めております。不動産に関することで何かお役に立てることがございましたらお気軽にお声がけ下さい。

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