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不動産売却物語

Vol.442
小倉店
資産整理や終活

兄弟で所有している地目が畑の土地を売却したいと考えています

【お客様の背景】

売却方法:仲介
氏名:S・T様
年代:50代
ご職業:会社員
お住まいの地域:宮若市
ご相談の地域:宮若市
売却理由:資産処分
お問い合わせ方法:ホームページ

【ご相談内容】

兄弟数人で共有している宮若市内の土地があります。以前は家庭菜園として活用していましたが、現在はまったく手をつけておらず、今後も利用する見込みがないため売却を検討しています。ただ、地目がいまだに「畑」のままになっており、知人からそのままでは売却が難しいと聞いています。この土地が実際に売れるのかどうか、また、売却に向けてどのような手続きを踏めばよいのか見当もつかないため、一度詳しく話を聞かせていただきたくご連絡しました。

【ご提案した解決策】

まずはお電話でご状況をお聞きし、実際に現地へ伺って土地の状態や周辺環境を確認しました。建物のない更地でしたので、近隣エリアの成約事例や坪単価を参考に査定額をご提示しました。地目は「畑」のままでしたが、現況が宅地的な利用状態であれば、管轄の農業委員会へ「農地転用許可申請」を行うことで、住宅用地としての活用が可能になります。こうした申請手続きのサポートもあわせてご提案し、地目変更を経たうえで仲介による売却を進めることになりました。

【担当営業として大切にしたポイント】

今回は複数の兄弟による共有名義の土地でしたので、売却価格の方針については、ご兄弟の間でしっかり話し合っていただく必要がありました。それぞれにお考えがある中で、相場より高い価格設定では、成約までに時間がかかるリスクがあることを、過去の取引事例を交えながら丁寧にご説明し、皆様にご納得いただけるよう努めました。

この記事の著者

小倉店吉村 渉

不動産売買は、高額なお取引です。一生に何度とないお取引を、安心してお任せ頂けるよう、誠心誠意サポートさせていただきます。

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