親との同居で自宅を手放すことに。築年数が経っていますが売却は可能でしょうか
【お客様の背景】
売却方法:買取
氏名:T・I様
年代:50代
ご職業:会社員
お住まいの地域:直方市
ご相談の地域:嘉穂郡桂川町
売却理由:資産処分
お問い合わせ方法:折込チラシ
【ご相談内容】
両親が高齢になり、実家で同居することになりました。そのため、現在所有している戸建住宅の売却を検討しています。
築28年が経過しており、ここ数年は大きなリフォームも行っていません。室内設備も当時のままの箇所が多く、「この状態で買い手が見つかるのだろうか」と不安を感じています。 周辺は落ち着いた住宅地ではありますが、売買の動きが活発な地域とは言い難く、売却までに時間がかかるのではないかという心配もあります。できるだけ早めに整理し、実家の改修費用に充てたいと考え、今回ご相談いたしました。
【ご提案した解決策】
まず現地にて建物の状態や周辺環境、売主様のご事情を詳しく確認しました。築年数は経過していましたが、敷地面積や間取りの使いやすさなど、活かせる要素が十分にあると判断しました。一方で、実家の改修費用を早めに確保したいというご希望が明確であったため、仲介と当社買取、それぞれの特徴を丁寧にご説明しました。仲介であれば価格面での可能性を広げられる反面、成約時期は買主様次第となります。買取であれば、売却時期と資金化のタイミングを確定できるというメリットがあります。
売主様がスケジュールを優先したいというご意向を踏まえ、当社による買取にて進めることとなりました。条件面をご確認いただいたうえで売買契約を締結し、ご希望の時期に合わせてお引渡しを完了しました。結果として、実家の改修計画も滞りなく進めることができました。
【担当営業として大切にしたポイント】
今回のように、同居に伴う売却では「価格」と「時期」のどちらを優先するのかを明確にすることが重要です。
売主様のご事情や資金計画を丁寧に整理し、複数の選択肢を提示したうえで、最も負担の少ない方法をご提案することを心掛けました。
単に売却を完了させることだけでなく、その先の生活設計が安心して進められるよう、スケジュール管理と情報共有を徹底しています。
